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四季の和菓子のご紹介

今月の京菓子

本格的な夏の訪れ。京都は毎日湿気をともなった厳しい暑さに包まれていますが、五山の送り火が終わるとしだいに秋の気配が漂い始めます。今月の菓子は盛夏、そして初秋の趣を託した五種。いろどり豊かな京菓子で夏の名残をお楽しみください。

  • 桔梗餅(ききょうもち) 柔らかく歯切れの良い羽二重餅で上品な甘さの白こしあんを包んでいます。秋の七草の一つである桔梗を焼き印し、夏から秋へと移ろいゆく季節を表現しました。 
    羽二重餅/白こしあん
    『老松』

  • 夏木立(なつこだち) 木立の中を吹き抜ける爽やかな風と木漏れ日の輝きを二色のあんで表した葛饅頭です。ひんやりとした葛の食感のあとに広がる白こしあんの甘味をお楽しみください。
    葛/白こしあん(青・緑)
    『亀屋良長』

  • もらい水(もらいみず) 菓名は俳人・加賀千代女の句に由来します。たっぷりのこしあんの甘味とふくよかな薯蕷の香りが嬉しい一品。雫に濡れた朝顔の微笑ましい様子を表しています。
    薯蕷饅頭/こしあん/羊羹/寒天
    『笹屋伊織』

  • 向日葵(ひまわり) 太陽に向かって咲く大輪の向日葵を、黄色のきんとんで生き生きと表現しました。コクのあるこしあんの味わいと、しっとりとしたきんとんの舌触りが絶妙な一品となっています。
    きんとん/こしあん
    『千本玉壽軒』

  • 岩清水(いわしみず) 苔むした岩間を流れるせせらぎに、青楓が流れゆくさまをうつし取りました。濃厚な粒あんの味わいが特長で、喉越しは良く、後口にほど良い甘さが残ります。
    葛/粒あん/羊羹
    『二條若狭屋』

※表示価格は2014年4月1日からの価格です。