京都茶寮

スタッフブログ

京菓子千歳

1月の和菓子「冬羽織」

スタッフ

成人の日の今日、晴れやかな振袖姿の方々を見かけました♪
白いふわふわのショールも目を引きますが、
豪華絢爛な帯の結び方帯揚げ帯締めの可愛いデザインも素敵でした~。
 
こちらの和菓子は「冬羽織」。
しっとりと上品なこしあんに、紅白のういろう生地を着物のように纏わせた可愛らしい和菓子です。
 
京都茶寮としては、二十歳の若い方々が個々の夢を叶えることを願うとともに、
今日の振袖を機に、着物や羽織に興味をもってくださることを期待します☆
 
◆笹屋伊織「冬羽織」(ういろう、こしあん)
笹屋伊織「冬羽織」

1月の和菓子「わんだふる」

スタッフ

お正月はゆっくりできましたか?
初詣や初売りなどでバタバタと出掛けることも多い中、
元旦に届いた年賀状で、なかなか会えない友人たちの近況を知ることができて
なんだかほっこりしました。
 
年賀状ではかわいい犬、カッコイイ犬のイラストに加え、
ペット犬の写真も登場していましたが
こちらも犬をモチーフにした和菓子です~。
ワンだふる!な1年になりますように、との願いを込めて。
 
◆千本玉寿軒「わんだふる」(薯蕷饅頭、こしあん)
千本玉寿軒「わんだふる」

1月の和菓子

スタッフ

新年明けましておめでとうございます
京都は天気の良い爽やかな元日を迎えました。良い年になりそうです♪
今年も京都茶寮では、美味しい和菓子とお茶をご提供します。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
2018年の始まり、1月の和菓子はこちら~。
松や梅、干支の戌をモチーフにしたものなど、新年に相応しいものが勢ぞろいです!
新年を寿ぐ和菓子、ぜひお召し上がりください☆
1月の和菓子

年末年始の営業時間について

スタッフ

京都茶寮は年末年始も休まず営業いたします☆
ただし、営業時間は以下の通り変更します。
12月31日・1月1日 → 12時~18時(17時半ラストオーダー)
1月2日・3日 → 11時~19時半(19時ラストオーダー)

*カフェ&ギャラリー 共に同じ
 
 
そして京都茶寮では、1月1日から3日に
3日間だけの限定商品をご提供します!
 
●「大福茶」(煎茶)
京都には一年の無病息災を願い、元旦に「大福茶(おおぶくちゃ)」を飲む風習があります。
平安時代に疫病が流行った時、六波羅蜜寺の空也上人が病人のために小梅と結び昆布を入れたお茶をふるまったところたちまち病気が平癒したそうです。
時の村上天皇へこのお茶を献上したため、天皇が服したお茶ということで「皇服茶」と呼ばれ、縁起が良い「大福茶」の字が当てられ庶民にも広まったと伝えられています。
京都茶寮では故事に倣い、小梅と結び昆布を入れた大福茶(煎茶)をご用意しています!
「大福茶」
 
●「花びら餅」
そしてお正月の和菓子といえばこちら。
甘く煮たごぼうを挟んだ少し風変わりなこの和菓子は、昔、宮中で行われていた「歯固めの儀式」が由来といわれています。
この儀式は “歯(=齢)を固める(長寿を願う)” ために、
白い丸餅に紅色の菱餅を重ねて更にその上に押鮎や大根、瓜などの固いものをのせて食べる行事でした。
この食べ物が簡略化されて餅の中に食品を包んだ「宮中雑煮」と呼ばれるものとなり、それを和菓子で表現したのがこの花びら餅といわれています。
ごぼうは押鮎を見立てたものということだそうです~。
ごぼうと聞くと少しびっくりしますが、と~っても美味しい縁起物の和菓子です♪
 
◇千本玉寿軒製「花びら餅」(羽二重餅、白味噌餡、ごぼう) 
「花びら餅」
 
いずれも数量限定で販売します。
売り切れの際はご容赦くださいませ。

12月の和菓子「雪の露地」

スタッフ

ポインセチアが綺麗~と、お花屋さんを覗いたら
つやつやした葉を携えた椿の鉢植えの方が気になりました。
椿の語源に「艶葉木(ツヤバキ)」という説があるのも納得の艶やかさ。
花はまだ固い蕾でしたが、咲いたらきれいだろうなぁ。と想像が膨らみます。
 
こちら、そんな椿を模した和菓子です。
菓名は「雪の露地」。
お茶席へ向かう露地に咲く椿でしょうか、
もしくは雪の露地を抜け茶室に入って目にする、床の間の一輪の椿でしょうか。
シンとした空気、釜の湯がシュンシュンと沸く音、芳しいお香の香り…。
菓名で更に想像が膨らみますね♪
 
◆千本玉寿軒 「雪の露地」(こなし、白こしあん)
千本玉寿軒「雪の露地」