京都茶寮

スタッフブログ

京菓子千歳

6月の和菓子「青梅」

スタッフ

今日の市バスは窓全開。爽やかな天気なのですが、バスを降りてしばらく歩くと、じと~っと汗が、、。ちょっと歩き疲れて、“身体が糖分を欲している~”っなんて時にオススメなのが、こちらの和菓子。
 
柔らかくきめ細やかなういろう生地に、白あんが包まれています。
京都の和菓子屋さんが作る白あんは、上品で甘過ぎず爽やかな口あたり。
水出しの煎茶などと一緒にいただけば、本当に癒されます♪
 
こんなに可愛らしい和菓子ですが、梅は入っていません~。
◆二條若狭屋 「青梅」(ういろう、白こしあん)
ニ條若狭屋「青梅」

6月の和菓子「雨上がり」

スタッフ

梅雨の晴れ間。というか、全く雨の降らない今年の京都。
今年は梅雨が長引くのでしょうか、、。
7月に祇園祭を控えている京都としては少し心配です。
 
雨上がりの紫陽花を表現した和菓子です☆
錦玉羹のキラキラが涼やかですね!
天気がいいのは嬉しいのですが、紫陽花や農作物のためにも
雨が降ってほしいですね~。
 
◆亀屋良長 「雨上がり」(きんとん、粒あん、錦玉羹)
亀屋良長「雨上がり」

6月の和菓子「忘れじの人」

スタッフ

京菓子は比較的 抽象的な意匠が多いのですが、こちらは立体的なデザインで水芭蕉をモチーフにした和菓子です。
水芭蕉といえば、♪夏が来れば思い出す~ の歌い出しで有名な「夏の想い出」が頭の中に流れます。郷愁を誘うようなステキなメロディーでした。
 
そしてこちらの和菓子は「忘れじの人」。なんというキュンとする菓名でしょうか~。和菓子の向こうに物語が広がっていそうです☆
 
◆笹屋伊織「忘れじの人」(こなし、白こしあん)
笹屋伊織「忘れじの人」

6月の和菓子「蛍川」

スタッフ

関西も梅雨に入り、雨に濡れた植物たちが生き生きしています!
そんな潤いに満ちた中、今週末10日(土)に下鴨神社で「蛍火の茶会」が催されます。世界遺産にも登録されている境内の御手洗池に約600匹ものホタルが放たれ、幻想的な光の舞をを楽しむことができます~。
 
そして、こちらはそんなホタルをモチーフにした和菓子♪
しっとりとしたこなし生地に上品なこしあんが包まれています~。
 
◆千本玉寿軒 「蛍川」(こなし、こしあん)

6月の和菓子「新緑」

スタッフ

日焼け止めのCMやかき氷ののれんなど、夏の到来を感じるものは色々ありますが、私にとって葛の和菓子もそのひとつ。
京都茶寮で扱う中では今年初!の、葛まんじゅうです♪
  
中の餡が透けてみえる透明感と本物の葛ならではの “ぬっ”とした食感、
ほのかに漂う香りが特長です~。
ぜひ京都の夏を味わってください☆
 
◆老松 「新緑」(葛、白こしあん)
老松「新緑」