京都茶寮

スタッフブログ

京菓子千歳

12月の和菓子「ぎおんぼ」

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まるで干し柿!
再現力の高さにびっくりしますが、中に粒あんが入った和菓子です~♪
ちなみに、干し柿の周りの白い粉は氷餅で表現されています。
 
菓名の「ぎおんぼ」は、正式には「祇園坊(ぎおんぼう)」という柿の品種から。祇園坊の干し柿は大きくて上品な甘さが特徴です。
地域によってはお正月に食べますね!「福をかき(柿)集める」という語呂合わせが由来だそうです~。
 
◆亀屋良長 「ぎおんぼ」(ういろう、粒あん)
亀屋良長「ぎおんぼ」

12月の和菓子「都の蕪」

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京都観光のお土産はいろいろとありますが、この時期に人気なのが千枚漬
5mmほどの薄さに削られた丸い浅漬けのお漬物です。
 
江戸時代、京都御所に仕えていた料理方が考案したものだそうです。
各社、少しずつ製法が違うのでお気に入りの味を探すのも楽しいですね!
 
千枚漬の材料となるのが、京野菜のひとつでもある聖護院蕪
そしてその蕪をモチーフにしたのがこちらの薯蕷饅頭です♪
聖護院蕪らしい、大きくまるまるとした形がかわいいですね!
しっとりきめ細やかな薯蕷の生地に、上品なこしあんが包まれています。
ぜひお召し上がりください。
  
◆笹屋伊織 「都の蕪(みやこのかぶら)」(薯蕷饅頭、こしあん)
笹屋伊織「都の蕪」

12月の和菓子

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紅葉も終わりに近づき、冬の足音が近づいてきました。
明日からはもう12月
年賀状作りに、年末の大掃除、新年の準備・・・と、いろいろとせわしない師走。
お抹茶と美味しいお菓子で、すてきな冬の時間を楽しんでください♪
 
12月の京都茶寮の和菓子は、しっとり落ち着いた色合いです。
中には干し柿といった食べ物や、椿の花をモチーフにしたものも。
ぜひお召し上がりください☆
 
12月の和菓子

11月の和菓子「古都の秋」

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京都は赤や黄色、橙色に染まっています!
通勤途中に見えるイチョウ並木がとてもきれいだったので、
途中下車して写真を撮りたくなりました♪
今日はそこまで寒くもないので、絶好の紅葉狩り日和ですね。
 
こちらも紅葉したカエデをあしらった和菓子です☆
中に求肥が入っていて、まわりは粒あんでコーティングされています。
見た目よりもあっさりしていて、上品な風味。
甘すぎず、粒あんの食物繊維感が個人的にはオススメです♪
  
◆二條若狭屋 「古都の秋」(求肥、粒あん)
二條若狭屋 「古都の秋」

11月の和菓子「唐錦」

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今朝、京都駅近くの東本願寺の前を通ると、大きな銀杏の葉が色づいていました!
市内の紅葉も次第に進んできましたね。
 
多くの方が訪れる京都ですが、
市内観光はタクシーやバスより、時間に正確な地下鉄が◎!
体力に自信がある方には、レンタサイクルもオススメします♪
京都のまちなかを散策しながら、素敵な紅葉とその空間を満喫してください。
 
もみじ葉のグラデーションが美しいこちらは、「唐錦」という菓名の和菓子。
もっちりした生地に、中には栗あんという絶品の組み合わせです~☆
 
◆千本玉寿軒 「唐錦」(こなし、栗あん)
千本玉寿軒 「唐錦」