京都茶寮

スタッフブログ

お店からのお知らせ

期間限定「水無月セット」を販売します。

スタッフ

6月30日は「 夏越の祓 (なごしのはらえ)」。
夏越の祓は、神社の境内に設けられる高さ2メートルほどの茅の輪をくぐり、1年の上半期の穢れを祓う神事です。そしてこの日に食べるのが「水無月」の和菓子☆
 
水無月の三角形はういろう生地でできていて、冷蔵庫のない時代にはとっても貴重だった「氷」を表現しています。そして、上に乗っている小豆のには魔除けの意味があるそうです~。
もちもちしていて美味~!
おいしい水無月を食べて、2016年後半も元気に過ごしてください♪
 
6月25日(土)~30日(木) 期間限定&数量限定
◆笹屋伊織製「水無月」と、丸久小山園詰 抹茶、もしくは焙じ茶のセット
和菓子「水無月」
「水無月セット」

6月の和菓子「雨上り」

スタッフ

天気予報を見て今週は梅雨らしい天気になるんだろうな~、と思っていたら
京都は青空が見え始め、強い陽射しが降り注いできました。
 
こちらは、そんな今日にぴったりの「雨上り」という和菓子。
真ん中のくぼみはこどもの長靴の跡です。
雨上がり、黄色い長靴を履いたこどもが
水たまりでパシャンパシャンと遊んでいるようですね♪
水が跳ね返っているのが錦玉羹で表現されています~。
 
◆千本玉寿軒 「雨上り」(ういろう、白こしあん)
千本玉寿軒 「雨上り」
千本玉寿軒 「雨上り」 side

6月の和菓子「梅雨晴」

スタッフ

昨日までの雨が上がり、 梅雨晴れ の今日、京都。
絵に描いたように、紫陽花に残った雨の雫がキラキラ輝いていました~。
 
春からこの時期にかけて、京都には修学旅行生がたくさん来られます。
グループ行動をしている責任感の強そうな女子学生や、
なんとな~く不満げな男子学生を見かけると、なんだか甘酸っぱい気分になります☆
ぜひ京都茶寮で “京都の和菓子とお抹茶を愉しむ” という、ちょっとオトナな体験も加えていただきたいものです。
 
こちらは学生さんたちにも人気のかわいい和菓子。
木々の葉の雫が水たまりに落ちて、波紋を作っている様子を表しています~。
 
■亀屋良長 「梅雨晴」(ねりきり、こしあん)
亀屋良長「梅雨晴」

6月の和菓子「梅香の滴」

スタッフ

「梅雨」という漢字には、 “梅の実が熟す頃の雨” という意味もあるそうです。
梅雨入りした京都のスーパーには青梅が山盛りで売られています!
 
こちらの和菓子は 「梅香の滴」 という菓名です。
恵みの雨を受ける梅の木の、枝葉から実をつたって流れるに、梅の香りが移った様子を表しています。
 
しかもそれを味わいにも表現され、この和菓子には 梅酒 がすこ~し入っています♪
ぷにぷにの葛で包んであり、この食感もたまりません。
梅酒の酸味が爽やかな和菓子、ぜひお召し上がりください☆
 
■老松 「梅香の滴 (ばいかのしずく)」(梅酒入り葛、白こしあん)
老松「梅香の滴」

6月の和菓子「雨宿り」

スタッフ

この時期、雨を受けて色鮮やかに咲く 紫陽花 に目を奪われます。
 
土のpH値によって花の色が変わるというのはよく知られていますね。
日本の土壌の多くは弱酸性のため、青い紫陽花が多くなるそうです。

紫陽花には色の変化から「移り気」なんていう、あまり嬉しくない花言葉がありますが、
開花時期の長さから、 「辛抱強い愛情」 という花言葉もあるそうです☆
紫陽花の似合う女性になりたいですね~♪
 
そして、“移り気” な紫陽花を映した和菓子がこちら。
キラキラの錦玉羹で作られている部分は、ピンクや青、紫など色とりどり!
雨宿りの途中、こんなきれいな紫陽花が咲いていたら癒されますね。
  
■笹屋伊織 「雨宿り」(きんとん、粒あん)
笹屋伊織 「雨宿り」